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〒240-0035,phone070-1658-4580
412-5,Imaicho,Hodogaya-ku
Yokohama,Japan
血糖測定器の専門店 年中無休24時間受付中
当ショップでは
血糖測定器本体
測定センサーを、国内薬局の
1/2以下の価格
にて
ご提供いたしております。
糖尿病および予備軍の方や
生活習慣病の方々の
定期的な測定を提案いたします。
 

   当ショップは横浜拠点の『血糖測定器』専門の輸入代行会社です

★初めてご使用の方へのサポート体制が万全です
(電話での対応いたします)


測定器の選択で迷っている方!


★測定器・穿刺器具及び試験紙(センサー)・針(ランセット)全てがないと測定できません
全てが含まれない他業者のネット広告が多数ありますので、ご購入の際はご注意下さい



★『輸入代行とは』弊社が、お客様に代わって海外より商品(血糖測定器等)の輸入手続きをする行為であり、弊社が直接販売するものではありません。
そのため、国内価格より大幅に安価で購入することが可能となります。

商品の発送・お届け・初期不良時の交換等に関しては弊社が全て行います。
また商品の性能(品質・安全性)に関しては製造メーカー(米国最大手)が直接保証しますので、ご安心下さい。


下記メールにて、商品リストの請求・お見積り(注文依頼)等のお問合せ願います。




日本国内で販売されている商品の多くが、海外大手メーカーの製品です

日本国内メーカーの取扱品が、海外メーカー製造の『OEM』契約である場合が多いのが現状です。

それらは日本語の商品名ですので、日本製の製品と思われています。

弊社取扱い商品は、国内製品と同じ仕様です

商品は海外製造メーカーの保証が付きますので、安心してご使用できます



★弊社では国内での流通品をどこよりも安く提供しています
多くのメーカーのセンサー(試験紙)の取り扱いもありますので、お問合せ下さい。

★主に、世界で最も信頼実績のある米国最大メーカーの測定器(国内一番人気商品)を取り扱っています。



■測定器は2種類の取扱い(下記スターターセット)



■血糖測定器スターターセット
  (ケトン体も測定可能な機器です)
 
血糖測定器穿刺器具・ケース・取扱説明書等
 その他消耗品(ランセットセンサーチップ


★スターターBセット(100回測定)15,500円

★上記の商品に関して、詳細はメールにてお問合せ下さい。



■血糖測定器スターターセット
   (こちらのセットが国内人気1番の商品です)


★スターターBセット(100回測定)15,500円
  (世界最少の採血量のため、痛くありません)


★上記の商品に関して、詳細はメールにてお問合せ下さい。



■試験紙(センサーチップ)は数種類の取扱い

■センサーチップ(試験紙+穿刺針)100回セット 8,000円~
 ★センサーチップ(試験紙)100回分
  ランセット(穿刺針)100回分


■センサーチップ(試験紙+穿刺針)200回セット 13,000円~

 
★センサーチップ(試験紙)200回分
  ランセット(穿刺針)200回分


■β-ケトン体測定電極Ⅲ 2箱20回・3箱30回分 5,500円~ 


★上記の商品に関して、詳細はメールにてお問合せ下さい。



【用語の説明】



穿刺器具
(せんしきぐ)
・採血をするための器具 
・太めのペンの様な形状であり、バネの反発力を利用して
指・手のひら等に針を刺し、出血させる。(一部、異なる形状の製品あり)

センサーチップ(試験紙)
・血糖測定器の先端に装着し、血液を毛細管現象によって吸い取る。
・毎回新品を使用する。(消耗品)

ランセット(穿刺ばり)
・穿刺器具の先端に装着し、採血をする。
・毎回新品を使用する。(消耗品)

β-ケトン測定電極Ⅲ
・ケトン体測定試験紙



 
 血糖管理(糖質制限食)によって心筋梗塞・脳梗塞および認知症のリスクから開放されます。

そのためにも、日々の血糖測定が重要となります。

 当ショップにおきまして血糖測定器および検査チップの輸入の代行を行なっております。

国内価格の1/2以下で購入可能です。



【糖尿病及び生活習慣病の方々へ

★血糖値測定器の使用方法 YouTube動画 ← クリック



【糖質制限のおすすめ】


今話題糖尿病の食事療法です

糖尿病は薬やお
茶サプリではほとんど改善されませんが、近年、世界的に糖質制限(カーボカウント)の効果が立証されております。
                 
特に、日本糖尿病学会におけるカロリー制限の指導と異なり、
糖分(炭水化物)の摂取を極力控え、そのかわりにタンパク質等を多く摂取して、経口剤・インスリン注射に依存しない食事療法です。


毎食、糖分摂取量を計算カーボカウントし、毎回の食前・食後1時間及び2時間の血糖値を、血糖測定器にて測定・記録することにより、合併症(脳梗塞・心筋梗塞・網膜症・腎臓障害及び認知症)発症の可能性を低減させるための医療法です


一言でいえば、主食
(米・パン・うどん)を少なくし、肉・さかな等たんぱく質は好きなだけ食べるというものです。 



  

★『2型糖尿病境界型の判定基準

 
基準値)空腹時血糖値111mg/dl.食後1時間及び2時間141mg/dl以上 ヘモグロビンA1c 6.3 %以上

*特に、食後高血糖血糖値スパイク)の管理をお勧めいたします。
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 ☆合併症について

網膜症----------------->失明 

腎症--------------->人工透析

神経障害--->壊疽(手足の切断)

動脈硬化-->脳梗塞、心筋梗塞等


☆インスリンについて

い臓のβ細胞でつくられるホルモンで、糖質・タンパク質・脂肪などの栄養素が体内で吸収され、利用されるために大切な調整をしている



☆インスリンの自己注射について

毎食前および就寝時、お腹等に注射

血糖測定器健保適用)で食前・食後1時間及び2時間の血糖値
測定



☆低血糖の注意事項


発汗・動悸・手足の震え等の症状
起きた場合は、ブドウ糖・飴・ジュース等を口にすること


☆経口剤について


SU
(スルフォニル尿素剤)
   インスリンの分泌をうながす
BG剤(ビグアナイド剤)
    糖の代謝を促進する
αグルコシダーゼ阻害剤 
小腸での糖の吸収を遅らせる
                                                                          以上





ケトン体ダイエット』及び『認知症予防』のお勧め


ケトン体ダイエットとは『低炭水化物ダイエット』『ローカーボダイエット』とも呼ばれています。

食事の際、大幅に糖質制限(炭水化物を減らす)し、血糖値、インスリンをコントロールすることによって、減量や体質改善を行うダイエット方法です。

食事にて炭水化物を極端に減らした場合、インスリンが作られず、血中から糖が少なくなってしまうため、その代わりのエネルギーとして、体内の脂肪から分解された『ケトン体』が使用されることとなります。この状態において、血糖が少ないため、血液中のケトン体が増え、それがエネルギーとして、使われている状態を『ケトーシス』と言います。

簡単に言いますと、糖の代わりに、脂肪から分解された『ケトン体』をエネルギーとして使うわけですから、ダイエット効果があると言うことです。

この様に『ケトーシス状態』を作り出し、体内脂肪を燃焼しやすい体にして、脂肪のみを効率よく燃やすという、アメリカの『アトキンス博士が提唱した』ダイエット理論です。
また、近年におきましては『認知症予防に有効』とも言われています。




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お問合せいただいた後、速やかに『お見積書』をご返信いたします。


弊社のリピーターの方は、こちらから注文手続き願います。
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お名前・商品名(前回と同様でも可)・センサーの数量(およびランセットの数量)をお知らせいただければ、弊社にて見積メールを送信いたします。



注)パソコン・メール等に不慣れな方は、下記あて電話にてご注文下さい

     TEL 070-1658-4580 (担当:イカイ)

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